ゲーマー必須。。。グラボはNVIDIAかAMDか...レビューをお待ちください。。。w
さあ今回はグラボをGTXにするかRadeonにするか、というとこですね。。。今回の記事は自分が今度自分としては初のAMDグラボR9 290xを買うことになったのでそれを機に今まで自分が見向きもしなかったAMD製のグラボというのを見ていきたいな~と思い書こうと思いました。といっても今自分が使用しているGTX660とR9 290xでは性能比で勝負にならないと思いますしおそらく性能面では比べれないと思いますので、安定性やらGUIの面であったり...そんなところを比べていきたいと思います(´-ω-`)
さて、今回のR9 290xなのですが、なぜこのグラボに決めたか、といいますとMantle対応グラボという点があります。もともとGTX970を買う予定だったのですが。。。w知らない人のために説明しますと、MantleはR7 260x,R9 290,R9 290から搭載された機能であり、対応したゲームにしか使えませんが、今までGPUはアプリケーションから処理を受け取ってそれを自分側のメモリ等のキューに格納し適宣処理を行ってきました(多分)。それをメモリアドレスなどをアプリケーション側の処理に任せることでグラボのグラフィック以外の処理を最小限にしグラフィックに専念させるといったものです。
自分はBF4をプレイすることを最優先に考えてパーツ等を考えていますので、AMD製のR7 260x,R9 290,R9 290xが候補にあがってきまして、予算が許す限りということでR9 290xを今回選ばせていただきました(`・ω・´)BF4がMantle対応ゲームなので結構ぬるぬるになるのではないかと結構期待していたりします...wしかしMantleはまだまだ新しい技術なので安定性等も見てみたいな~、と。。。
購入したらレビューを書かせていただきます!!よかったらこのブログをチェックしつづけていただけたらな~、と思います←露骨な宣伝
ゲーミングマウス交換の悩み...MX2000IIから何にしようか(´・ω・)SteelSeriesかCORSAIRか...
さて、今までMX2000IIを使ってきました、金欠中学生なのですが...さすがに安いのでねぇ...故障とまでは言いませんが、マウスのスクロールが異音を発するように...wというわけで交換を検討していきたいのでございます(。-`ω-)
マウスはFPSでも重要だと思うんですよねぇ...今回なやんでいるのはまず会社です!!自分はCORSAIRさんファンなのでM45かM65か...それとも周りの評価からしてSteelSeriesのSenseiかSensei rawか...(;´・ω・)。。。
さて、今回は自分が感じたことをまじえながらどっちにしようか、考えていきたいと思います(*´ω`*)
まずCORSAIRさん!!M45かM65ですね。
ここで注目すべきはスイッチとセンサーでしょうか...。センサーですが最大DPIは5000DPI、完全ゲーミング仕様とも思える光学センサーですね(。-`ω-)そしてオムロン製スイッチ。使い心地もいいですし性能もいいといえると思います(`・ω・´)重さの調節もできますしデザインだってgood!!M65にはスナイパーボタンというのもついてきて押すとマウス感度が下がるので精密に狙いを定めたいときなどに使えますb
そしてSteelSeriesさん!!SenseiかSensei rawかですな。
SENSEIシリーズなのですが、やはりかなり評判はいいですね。最高峰のマウスでしょう。ゲーミング特化のSteelSeriesの最高ともいえる逸品です、今更文句などつけようがあるのか...w詳細を述べますとレーザー式センサーを使った通常の最高DPI5700というものになってます。開発に多くのプロゲーマーが参加していることもあり評判も良く持ち心地、性能ともに満足できるとおもいます。しかし、その一方お値段はすこし...w
ということでいかがだったでしょうか(´・ω・)自分はおそらくM45を買うかな...いや、SENSEIがほしいんですけどね。お高いですし、、、あとデザインが好きという理由も含まれています。
まあ、下にリンクを貼っておきますので、よければどうぞ(*´ω`*)
⇓M45⇓
⇓M65⇓
CORSAIR Gaming Mouse M65 CH-9000022-AP (M65 Black)
- 出版社/メーカー: CORSAIR
- 発売日: 2013/10/31
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
⇓SENSEI⇓
⇓SENSEI raw⇓
SteelSeries SENSEI [RAW] Rubberized Black 62155
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- 発売日: 2012/07/27
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
MX2000IIBが故障か?!使用期間まだ短いのにショック...(´・ω・)
さぁ、MX2000IIBのレビューをしてから、少し経ちました...。しかしこちらは不具合発生orz...不具合というかなんというか...騒音問題発生です(笑)
マウスホイールを下に回すと「きゅっ、きゅっ」という明らかに擦ってる音が出るんですよ...(;´・ω・)まあ、耐久性に問題ありっていうことかなぁ...??ゲーミングマウスということでかなり期待はしてたのですが、やっぱ安かったので仕方ないかな...。値段相応といわれればそのような気もします(笑)
新しいマウス買おうかなぁ...。って感じです。買うとしたら断然M45です(^^ゞ CORSAIRさんの周辺機器のかっこよさに惚れてしまいました...(´・ω・)なのでCORSAIRでそろえたいな~って感じです...。でも年末にはグラボも更新したいし,,,かねないし,,,。
今後はグラボかマウスかどっちか買うかな。。。次回投稿も見ていただけるよう名前(金欠中学生)だけでも覚えて帰ってください(懇願)そして、あまりにも暇で暇で暇なとき、、、検索してください(土下座)
【金欠中学生の】VG248QE購入...高かったorz使用後レビューです^^
さて、初のゲーミングディスプレイ、VG248QE購入ですよ、奥さん(´ω`*)いやぁ、高かったですね...。今まではジャンク品の15型のディスプレイを買って使っていました(笑)そんなディスプレイとの比較記事になりそうですが、よかったら見ていってください。
⇓今回購入したもの⇓
ASUS VGシリーズ VG248QE 144Hz駆動24インチ液晶ディスプレイ VG248QE
- 出版社/メーカー: Asustek
- 発売日: 2013/03/23
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
さて、自分が購入してから1週間ほどたっていますが、使用後レビューです(´ω`*)
いやぁ...快適ですね(・。・;ぬるぬるとは正にこのことなのでしょうか(; ・`д・´)
キビキビうごきますねぇ。。。マウスのカーソルの動きひとつとっても違いがあります。BF4をしていても索敵がかなり簡単に進み、敵の見落としも減ったことでデス数が目に見えて減りました(*^^)v
ディスプレイの設置も簡単で、高さも簡単に動かすことができ、縦方向に回転もします。
デメリットとしては、TNパネルというところでしょうか。やはり色あせたような感じになってしまうのは否めないかと...。
あと、個人的な話、GTX660じゃきつい(´・ω・)デュアルディスプレイ環境で動かしていますが、BF4の運用には少しきついかと...。FPS60とかだったら60Hzディスプレイとそんなに変わらないと思いますし、、、。やはりそろそろRadeonに挑戦するころかなぁ...てな感じ。R9 290があれば快適に動くんじゃないかな...??
以上レビューでした(^^ゞ
BF4をPCで安めに快適にプレイする自作PC(´ω`*)
今回やることはタイトルの通りです!!自分もそれなりに安く作ったPCでBF4をプレイしているわけです...。まあ、そのPCのスペックと今までやってきた感じから不足してるとことかもうちょっと安いのでよかったパーツとかを考えていきたいなぁ...って感じ。ちなみに自分のPCのスペックとかデバイスとかは他の記事で書いてるのでリンク貼っときますね。
スペック
http://aveese.hatenablog.com/entry/2014/08/22/154137
デバイス
http://aveese.hatenablog.com/entry/2014/08/22/160625
さて、自分はこのスペックでBF4をプレイしていますがどうでしょうか(´・ω・)推奨スペックはぎりぎり満たすような感じで作っておりますが、グラボのメモリーが足りませんね(;´・ω・)まあ、これは2GBでも十分だよ、とネットの記事に書いてありましたので買わせていただきました。
さて、まずはもう少し安いパーツでもよかったかも、という部分です。
まずケースですね。これは自分でもこだわったパーツなのであまりDisりたくはないのですが(笑)しかし、できるだけ安くBF4をしたいと思っている方はもう少し安いのでいいんじゃないのかな。
次にマザーボード。自分はこのマザーボード大好きです(^^ゞしかし、規格がE-ATX...。大型のケースが必要になってきますのですこし余分にお金がかかります。しかしサウンド周りに力をいれているので非常にいいですね。足音もきちんと聞こえます。まあ自分はUSB DACを導入したいと思っているので意味ないかも(笑)
そしてグラボですね(笑)ゲームをするうえでこれで十分ということもないですし、どれだけハイスペックでも損はないと思います。が、しかし...このグラボはとってもいいんですが...ちょっとお値段が張りますね(;´・ω・)自分としては少しでもお金が余ったらこっちをお勧めしますが...。
不足しているところについてですが、自分が感じるのはひとつだけですね。
HDD!!まあ、これは仕方ないですが...。遅いのは安いデータ用のを買ったので当然で、自分が悪いです、はい、申し訳ない(棒)遅いのはなぜだめなのかはゲームをすればわかりますが、マップのロードが遅いです。スタートダッシュに参加できません。サーバーが試合始まるまでに参加してもロードが長すぎてかなり戦況が傾いていることもしばしば(´・ω・)自分はSSDを追加してOSとBF4を入れることを推奨します。いや、自分がやってないから推奨とかえらそうに言えないんですが...。
といった感じです!!どうでしょうか...。まあこの低スぺ(笑)PCはアップグレードするたびにこのブログに記事を上げていきたいと思いますので、できればチェックしてください(切実)
ゲーミングマウスは本当に高い金をはらって買う必要があるのか?!買って後悔しないための...
ゲーミングマウス...なんといっても高いですね(´・ω・)マウスなんて文字道理手の平サイズのものですがゲーミングマウスなら7000円なんてざらですね...(笑)そして高級品(たとえばsenseiなど)になってくると10000円近いですねぇ(絶望)
ちなみに自分が使っているマウスは一応ゲーミングマウスのMX-2000IIBですね、この記事を書いている現在はamazonでは在庫切れのようですが、自分は3000円以内で新品を入手しました。レビューはこちら。
ボタンは付属のソフトウェアで全カスタマイズ可能ですしマクロを登録することもできます。このマウスを自分はいまFPS(主にBF4)で使っていますが、正直に言うとあまりお勧めできません。自分がまだあまり知識のないころに購入したためですね。なので皆さんに同じ後悔はさせたくない(使命感)というわけで、まだ知識が少ないため間違ったことを書いているかもしれませんが、少しでも参考になるような情報を書いていきたいと思います。
まずマクロ登録ができて、ドライバもしっかししている。自分も使用しているperixxのマクロ機能搭載のものといった類のものですね。買ってから気づいたことですが、マウスの追従性に少し問題があると使っていて感じます。同じ距離マウスを動かしても
マウスを動かしたスピードによってかなりゲーム内では動く距離が異なってきてしまいます。おそらくこのマウスはFPSには向かないのかな...と思いますね。しかし、マクロ登録もできる、全ボタンカスタマイズもできる、、、ということでMMO等ではかなり有効なデバイスになるのではないでしょうか。Alt+□等のショートカットも登録も可能です。
さて、次に追従性を重視したものですね。これは個人的な感想ですが、FPS向けのマウスといった感じでしょうか。また有線のものがいいと思います。近年はかなり技術も進歩し、無線でもかなりの追従性があるようです(G700sやG602等)。有線は確実な通信が見込めて、追従性もいいというメリットがある反面、コードが引っかかってしまってマウスが動かなかった、机の上がちらかるというデメリットもあります。無線にすると机の上もすっきりしますが追従性や確実性は有線に劣ることもありますし、また電池の交換が必要になってきます。
そしてこれらを両方兼ね備えたものですね。大手メーカーのマウスが多いです。Logicool製のものであったりRazer製のものであったり...。そして自分はこの形のマウスは値段が張りますがそれ以上の価値があると思います。ゲームによってマウスを変えることなくマウス1つでどんなゲームもできてしまうという万能性は何事にも代えがたいかと...。
そんな感じでマウスを具体的にお勧めしていきたいと思います。
MMO向け
安めのもの
【2000DPI ゲーミングマウス】 オプティカル カスタマイズ可能なボタン×7,プロファイル保存(4パターン)可能
- 出版社/メーカー: WYVERN
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
高めののい
FPS向け
LOGICOOL G502 チューナブル ゲーミングマウス G502
- 出版社/メーカー: ロジクール
- 発売日: 2014/05/16
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
もちろん上記のことだけではありません。個人の持ちやすさも重要ですしハードウェアマクロかソフトウェアマクロかもあるでしょう。またマウスだけでマウス操作のすべてが決まるわけではなく、マウスパッド等も関係してきます。
自分は店頭販売に行ってみて持ちやすさを確認しておいた方がいいとおもいます。そして型番を覚えて帰って安いネットで買う等の方がいいかと...。
XL2411Zを購入しよう(唐突)144Hzモニターって......(´・ω・)
さあ、タイトルの通り、この金欠中学生144Hzディスプレイを購入しようと思います!!といっても今回は購入した後のレビューではなく、ゲーミングディスプレイを購入するメリット等について少し話していきたいな、と思います。
144Hzモニターとは、内部の動作周波数が144Hzで動作するディスプレイのことのようですね。ちなみにEIZOさんが240Hzモニターというものを発売されていますが、内部240Hz稼働で垂直方向走査周波数は122Hzということだそうです。内部240Hz稼働によって残像が120Hzの1/2になるらしい...。
普通の汎用ディスプレイは60Hz~75Hzで動いていますので144Hzのディスプレイに変更すると残像がほぼ1/2になるといっても過言ではないようです。また残像が減ることで素早く動いている敵も明確に視認することができます。
ゲーミングディスプレイを使っている人は世界が変わったとよく言っていますが、144Hzのみの効果ではないようです。
それはGTGの小ささです。GTGとはGray to Grayの略で中間階調応答速度とも言われていますね。ディスプレイの応答速度を見る時は大抵GtGを見ます。しかしGtGを信じすぎてはいけません(GTGの正式な計測法がないため)。さて、いまどきの最新ゲーミングディスプレイはGTGが1msが主流だと思います。GTGは、ディスプレイにデータが物理的に入ってから表示されるまでの時間にもかかわってきますので、重要ですね。
たとえば、FPSをしていて自分の視界に敵が入ってきた瞬間からその瞬間がディスプレイに表示されるまでの遅延を最小に抑えることができるわけですから。普段から144Hzを常用しているプレイヤーからすると汎用ディスプレイにもどったさいに自分がマウスを動かしてあとから映像がついてくるような感覚になるようです(笑)
FPSのような1分1秒を争うゲームではゲーミングディスプレイはかなり有効なデバイスですね。まあ、常時144Hzで稼働させようと思えば144fpsを常時ださなければならないためかなりのPCスペックが要求される点に注意してください。以上、ゲーミングディスプレイに関しての考察でした。年末までには購入して来年の1月までにはレビュー記事を出したいと思います。
BenQ 24.0型LCD LEDワイドモニター XL2411Z
- 出版社/メーカー: ベンキュージャパン
- 発売日: 2014/03/25
- メディア: Personal Computers
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